「横浜審美歯科ガイド」

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インプラント
インプラントのメリット・デメリット
義歯(入れ歯)のメリット・デメリット
ブリッジのメリット・デメリット
インプラント
健康な歯列では上下左右で28本の歯で噛んでいます。
その奥歯が1本でも失われると噛む力は6割ほどになり、ブリッジや部分入れ歯を入れると噛む力は3割程度まで低下し日常生活に不便を感じるようになります。

また、ブリッジや部分入れ歯は食感や味覚、発音等にも大きく影響し、そして何より心理的違和感が気持ちを重くします。
インプラント治療はこれらの問題点をカバーし、お口に機能と健康を取り戻す画期的な治療法です。
 
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インプラントのメリット・デメリット
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メリット
@噛み心地が自然で、良く噛めます。
A周りの天然歯や歯肉を痛めません、お口全体の歯が長持ちします。
B心理的な違和感から解放されます。
C大切なのはメンテナンスで、これさえしっかり行えば、かなり長持ちします。
D入れ歯を固定することもできます。


デメリット

@手術があること。
A健康状態・お口のご様子によってはこの治療法ができない場合があります。

まずは、当医院ご相談下さい。
045-333-8204
 
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義歯(入れ歯)のメリット・デメリット
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メリット
両側の歯にクラスプという止め金で取り付け、失った歯を補います。
両側の歯を削らずにすみ、取り外しが自由にできてお手入れも簡単です。


デメリット

クラスプをかけている歯は、大きな力がかかるために早く痛みます。
また口を開けたときに見える止め金など、外見上にも問題があります。

【部分入れ歯】
入れ歯を固定する金具などに異物感を感じたり支えている歯に負担がかかることがあります。

【総入れ歯】

入れ歯が口の中で動いてしまい「噛みずらい」や「話づらい」などの不便さを感じることがあります。
 
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ブリッジのメリット・デメリット
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メリット
両隣の健康な歯を支えにして、橋をかけたような形の修復物を作り、失った歯を補う方法です。
固定式なので違和感もなく取り扱いも楽です。


デメリット

支えにした両側の歯を削らなければならず、支えにした歯に力が余計かかってしまいます。
そのために支えの歯もダメになりやすいことが難点です。
 
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